2009年1月24日土曜日

東北ソープ

いつもは同行者と夜飲みに行き、疲れ+酔いで風俗に行く気がしないのですが、今回は同行者が食事だけで引き上げたので、これはと思い、以前から気になっていたソープへ行くことにしました。事前に連絡すると、来店してからの写真指名をしているようで、女のコが決まっていないのなら、まずは来店してからとのこと。今から行くと言って向かいました。HPはあるのですが、女のコの情報はなく、ちょっと不安。地方のソープでは大ハズレの場合があるので、嫌な予感がよぎります。到着して、入浴料6kのところを、HPの割引券で2k引きの4k払いました。オマケに次回の2k引きのチケットも貰いました。時間は60分です。

2009年1月6日火曜日

箱ヘルもたまには・・

デリを利用し始めてから、箱ヘルはさっぱり利用せず!でしたが、先日用事があって向かった先はかつて自分も利用したことのある箱ヘルが。たまには!と思い飛び込み(自殺覚悟でIN)ました。こちらの『中肉中背で明るい子』との希望を伝えてドキドキの待ち時間。会ってみるとまあこんなものかと可もなく不可もなくといったところ!しかしプレーは意外に激しく、指は一本だけなら・・と小癪な事をおっしゃる。そこで『もう少し太い一本をいれてもいいかな?』と聞いてみれば、『着けてくれるなら』と言うので勿論つけてIN!ガンガン攻め捲くり今度はバックでと鏡の前で立ちバック!・・ところがここでやってしまいました。激しく腰振りすぎてゴムが破れて100%中だししてしまいました。なんとか誤魔化したものの少々気まずい気がしました。次回誤りに行こうかな・・!あまり調子に乗るものではないですね・・反省そして彼女に『ごめんなさい』祈ります。

2008年12月9日火曜日

早朝ソープ 

オキニで常連の○子ちゃんに今回も早朝襲撃です。ご対面で部屋に行く廊下を歩くときに、私のズボンのポケットに姫の手を入れさせて、ズボン越しに息子も会いたがっていることをニギニギしてもらい息子を確認させながらお部屋を訪問。部屋に入るなり彼女の上着とブラジャーを外して、まずは胸に抱擁。黒のパンティをずり下ろして秘部にもご挨拶の口付け。姫はウフフと笑いながら私の服を脱がしていく。パンツも脱がされたところで裸で抱き合うと息子は姫の腹の位置を直撃でツンツン。この店は2回戦が可能なのですが、今日はマットでゆっくり楽しみたいと耳元でリクエスト。OKの合図として姫の口がだんだん下に行き、硬直した息子をパックリで戦闘開始。今日も仕事が徹夜で前日に風呂には入っていないのですが、姫は会話でそれを知っていても気にする様子も無く息子を丁寧に嘗め回してくれます。

2008年11月22日土曜日

最高と最悪

今年の年明け、以前から気になっていた人妻系ホテヘルに2回行ったのですが月とすっぽん、天国と地獄を味わいました。まずは1回目、新年姫初めです。初めてのお店なので、まずは写真を見ます。「うーーん・・」このお店、比較的年齢の高い女性が多いことはわかっていましたが、写真を見ると、「あ~オバサンだな」という女性ばかりでイマイチ気乗りしません。仕方なく、この人なら無難かという女性を消去法で選びました。受付を済ませて実際に会ってみると・・・ややオバサン入りかけてる。写真からマイナス10点というところでしょうか・・そんなわけで、出だしからテンションが下がりました。でも話してみると性格はよさそう。ちょっとおっとりした感じです。しかしホテルに入ると本性を発揮してきました。上着を脱ぐやいなや、抱き合ってのディープキス、そしてそのままベッドに・・シャワーも浴びずプレー突入です。こちらが責めると敏感に反応して抱きついてきます。攻守交替したら今度は激しく責めてきます。そろそろフィニッシュ、素股・・かと思いきや、わたしのモノをつかんで、そのまま中に挿入・・えっ・・思いがけない展開に戸惑います。このままだといきそう・・というところで彼女はプレーをとめ自分から横になりました。そして自分から足を広げます。挿入してくれと言わんばかりの姿勢です。「入れるよ・・」というと軽くうなずきます。生で挿入、そして程なく快感が込み上げてきます。「行きそう・・」「きて・・・」そのまま彼女の中に熱いものを放出しました。これで普通ならまったりというところですが、彼女はなおも求めてきます。自分はそんなに強いほうでもないのですが、彼女の乗せられて、結局3回挿入しました。(3回目はいけませんでしたが・・)終わって、満足感というか、何だか信じられない気分でした。

2008年11月3日月曜日

今までで最高のオキニ!! 

数年前のオキニの話をさせていただきたいと思います。私は四十代で南関東に住んでいます、風俗には若い頃は良く行っていました(あの頃はハコヘルです。)最近は年に一~二回デリヘルに行くくらいでした。趣味の関係で年に数回、北関東のとある街(ギョウザが有名です)へ行っては夜デリヘル嬢を呼んでいました。しかし、ある時もっと海沿いの街に泊まった時です。いつも通りデリヘル嬢を呼ぼうとインターネットで調べていました。しかし数件電話してもすでに予約でいっぱいで断られました。地方の初めての街で風俗の情報に詳しくありません。当日の夜に電話しても予約でいっぱいとは今回はダメかなとは思いましたが、酒も入りこのまま寝る訳にはいきません。最後と思い電話したら、インターネットに載っていた女性が予約を取れました。指定された時間にお店へ向かいました(このお店はデリヘルですが店にお客さん用の待合室があります)しかし指名した女性はなぜかNGとの事、仕方なくリストの中の女性から再度指名します。お金を払い指名した女性とラブホ(店の隣です)の前で待ち合わせ。思っていたより十分カワイイ!!リストの写真は顔にモザイクがかかっていて詳しくわかりません。部屋を指定して、趣味の話をしてからいざプレイです。とここで思わぬ誤算、とにかくキスが好きな子でシャワー中でも、お風呂の中でもず~~と離れません。一通りプレイが終わり私の私の物も臨戦態勢です。私は思わず「入れたいな?」と言っていました。すると、嬢は「このデリヘルは本○OKなの」って言うではありませんか。なんて言う素敵な言葉、思わずスキンを着けて楽しみました。プレイ終了後、嬢とお話。最初に予約した嬢はなんと前のお客がスキンを着けず中だししてしまい病院へ行ったとの事。しかし、話も合うし顔は好みだしで結局、年二回、五回位お世話になりましたが、なんと吉原のソープランドへ転職すると教えられました。「近くになるから、一度行くね」と話はしましたが結局、名刺も何処かにいってしまいお店の名前も解らなくなってしまいました。今まで風俗嬢の中でもダントツトップの女性でした。きっと吉原でも人気でがんばってると思います。しかし、風俗は止められず又新たな女性を探し求めています。

2008年10月17日金曜日

興奮しすぎ?

元風俗嬢(20代前半?)の子とラブホに行ったときの出来事です。指を入れて5分ぐらい?攻めていたら、イキそうになりました。というよりも、ベッドに出してしまいました。女の子は気づいていなかったので、イキながら指入れを数分続けていたら、またイキそうになり、指入れをしながらベッドにまた出してしまいました。女の子に気づかれないように、指入れをしていたら、2回目を出して間もなくに女の子が「入れて」と言ってきたので、ハメていたら、これまた数分もしないうちに、イッテしまいました。ここまでのプレイで、女の子はオラの体のどこも触っていないのに、3回もイッテしまいました。30~40分休憩してから、ハメて4回目を出しました。4回目も数分でイキましたけどね。女の子が「眠くなってきちゃった」と言っていたので、女の子もイクと気持ちよくなって眠くなる人もいるんでしょうか?女の子が何にもしないでただ寝ているだけで、オラが勝手に4回もイッテしまいました。最後に出してから、3週間ぐらいヌイていませんでした。なので、プレイしていてもすぐにイッちゃうとは自分でも思っていましたけどね。早漏だと女の子に攻めてもらうとすぐイッちゃうので、攻める男が多いのかなと思ってしまいました。指を入れて攻めているだけなのに、興奮してきて、イッちゃうんですよね。女の子が淫らな行為で感じていて、乱れる姿に興奮しちゃうのかもしれないですね。

2008年9月28日日曜日

お水で再会

Nさんとの出会いは5年ほど前、都内某所のマンヘルでした。背が高くスラッとしていて、それでいてバストは手のひらサイズ、しかも愛嬌があって明るく、一目で気に入りました。でも雑談の中でニキビや肌がキレイでないことを気にしていて、「お客さん肌がキレイでうらやましい」などと言います(実際私は同年代の男性の中では肌が白くキレイな方)。それをじっくり聞いてやり、いくつかアドバイスしてやったら励まされたと感じたらしく、気に入って貰えました。プレイの波長もピッタリ合い、お互いそれが当然であるかのように、PとVが一つになります(もちろん本○は厳禁のお店)。そしてまた彼女のVに私のPがピッタリフィットだったらしく、あえぎ声を気にしつつ、同時ゴールを果たしました。至福の時を終え、再会を約束して店を出ました。少し後に再会したら、某巨大掲示板に彼女についてのカキコがあったらしく、「ガ○マンって書かれたぁ・・・」と怒ってます。かわいそうに。マンヘルでの本○を名前入りでカキコする輩に私も怒り、「大丈夫、Nはガ○マンなんかじゃないよ」と慰めてやります。その日もPV合体しましたが、特にガ○マンとは思いませんでした。シャワーの時にそう伝えたら、「掲示板に書いたヤツが短小なんだ!そうだそうだ!!」と一人で納得してました(笑)そうかと思えば私のPをしごき「これ大きくて気持ちいい♪」と上目遣いで微笑んできます。奥が感じるタイプだったようです。