2008年9月28日日曜日

お水で再会

Nさんとの出会いは5年ほど前、都内某所のマンヘルでした。背が高くスラッとしていて、それでいてバストは手のひらサイズ、しかも愛嬌があって明るく、一目で気に入りました。でも雑談の中でニキビや肌がキレイでないことを気にしていて、「お客さん肌がキレイでうらやましい」などと言います(実際私は同年代の男性の中では肌が白くキレイな方)。それをじっくり聞いてやり、いくつかアドバイスしてやったら励まされたと感じたらしく、気に入って貰えました。プレイの波長もピッタリ合い、お互いそれが当然であるかのように、PとVが一つになります(もちろん本○は厳禁のお店)。そしてまた彼女のVに私のPがピッタリフィットだったらしく、あえぎ声を気にしつつ、同時ゴールを果たしました。至福の時を終え、再会を約束して店を出ました。少し後に再会したら、某巨大掲示板に彼女についてのカキコがあったらしく、「ガ○マンって書かれたぁ・・・」と怒ってます。かわいそうに。マンヘルでの本○を名前入りでカキコする輩に私も怒り、「大丈夫、Nはガ○マンなんかじゃないよ」と慰めてやります。その日もPV合体しましたが、特にガ○マンとは思いませんでした。シャワーの時にそう伝えたら、「掲示板に書いたヤツが短小なんだ!そうだそうだ!!」と一人で納得してました(笑)そうかと思えば私のPをしごき「これ大きくて気持ちいい♪」と上目遣いで微笑んできます。奥が感じるタイプだったようです。

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